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2007.06.21
きゅうりと味噌
きゅうりにお味噌をつけて食べるの好きですか?

私は大好きです。

私の親が今くらいの季節になると毎年話してくれたのが
美ヶ原登山の話でした。
その登山へみんなが持って行ったのが
きゅうりと味噌だったそうです。
それはもう「美味しい」というより
「うまかった〜」という表現のほうが合っているでしょうね。

今は、いろんな物が食べられる中から選んだ
「きゅうりと味噌」なんですが
父母の時代にはそれしかなかったんですよね。
満足なお弁当なんか持ってゆくことはできなかった。

でも本当に登山は楽しかったと言ってました。
私も美ヶ原へはよく行きますが
とても歩いて行こうとは思えない距離です。
父母たちの心に残っていた風景はどんな感じだったのでしょうね。
耳にタコができるくらい聞いた話しも
もう聞くことはできないですが・・・
2007.04.04
ことば

子供の頃
ある日
駄菓子屋さんで買い物をしたとき
お菓子をレジの台に置き
会計を待っていると・・・
突然
店員のおばさんに
「買い物終わったなら終わったって言って!
黙って置かれたってわからないじゃない!」
と言われ
私はおずおずと
「お願いします・・・」と言ったのです。
以後
私は必ず買い物が終わると
「お願いします!」と大きい声で言いました。
今思えば当たり前のことですが
子供の頃は
あの店員のおばさんが嫌いでした。
でも今はとても感謝しています。
今
私もある店の店員をしています。
お客さんは大人ばかりですが
「お願いします」も
「ありがとう」も
言えない人がほとんどです。
もちろん
店員である私が
そんな偉そうなことを言ってはいけないのかもしれません。
でも
携帯のメールでは饒舌なのに
「人 対 人」のコミュニケーションが
無口っていうのは
なんだか味気ないですよね・・・


2007.03.25
手紙

どちらかというと楽天家
と
自分のことを分析してるんですが
いかがでしょう・・・
ずっとずっと前
私がかなり若い頃の話なんですが、、、
どちらかというと
私は
クヨクヨ悩むタイプでした。
そんな自分を変えるため
私はある方法を考えました。
自分へ手紙を書いたんです。
内容は
はっきり憶えていないんですが
まず封筒に
「落ち込んだとき 悩んでいるとき この手紙を読むこと」
そして中の便箋に
「どうした? 何かあった? 大丈夫! ゆきみガンバレ!」
などなど
自分を励ます言葉を書き連ねたのです。
こんなことをしていた自分を
今は ぷぷぷ と
笑えます。
でも
あの頃は
確かに自分の言葉に励まされていました。
『強い人間になりたかった』
あれから
たくさんの時間が流れて
いつの間にか
自分への手紙はいらなくなりました。
少しは
あの頃なりたかった自分に
近付くことができたでしょうか・・・


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